使用ツールについて

本プロジェクトでは、グループ制作を円滑に行う為、連絡ツール、タスク管理ツール、ファイル共有ツールなど複数のツールを採用しています。営利を目的としない学生プロジェクトならではの試みとして、これらの使用状況を公開しています。

チャットツール『slack』
使用状況：全体に導入済。
本プロジェクトでは、内部の連絡は全てSlackを用いて行っています。『メールの可読性とチャットの連絡スピードの両立』『様々なサイトとの連携機能』等の利点を鑑み採用しています。また、プログラマ部門ではsnippet機能を使用したソースコード共有なども行っています。

クラウドサービス『Google ドライブ』
使用状況：全体に導入済。
本プロジェクトでは、チーム作業等のデータ共有は全てGoogleドライブにて行っています。また、関連サービスのGoogleドキュメントで議事録作成なども行っています。

ソースコード管理サービス『Git Hub』

使用状況：試用段階

プロジェクトの規模拡大に伴うプログラマ人数の増加及び、複数人のプログラマを抱えるチームの増加に対応するため導入。現在プログラマ部門にて習熟を行っています。

ゲームエンジン『“Unity®” ソフトウェア』

使用状況：全体へ導入済。新規メンバーへの教育カリキュラムへも組み込み済。

本プロジェクトのゲーム開発は主にUnity上で行われています。2D、3Dを問わず、企画に応じて広く制作しています。

3Dモデリングソフト『Blender』
使用状況：3Dグラフィッカー部門全員
3Dモデリングができるフリーソフトです。CGPのモデルのほとんどがこのソフトで製作されています。